とある「何か、もう1人じゃ限界、本当に」について
…と、いつも様々な場面で度々思うんだが
えぇ、それでも命が終わらずに続いているっつー事は、まだ自分で自覚出来ていない部分で善くも悪くも余白が残っていて、そこを埋めない限り残念ながらまだ大丈夫なんでしょう、俺
で、どうやったらソレが埋まり切るのか、毎回、試行錯誤すればするほど…何か勝手にドンドン色々な場所へ広がって行っちゃうのよね
それは本当に厄介極まりない
でもそれだけが幸せで愛しい時が稀にあるのだ
そこだけを誰かと共有してーな、と思ってんだけども…まぁ、フフッ、相変わらず心底ウンザリする位に淡く儚い希望だね、と
(。-∀-)y-~