2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
美味しそうなお肉 久し振りに今夜はハンバーグがいいかな それともステーキにしようか? あるいは焚き火しながらの丸焼きもGoodか ミンチ パチパチ ジュージュー ピチピチ トロトロ 深く心から掌を合わせて 少しだけ微笑みながら 少しだけ寂しくなりながら …
俺「たぬ蔵じいちゃん」 たぬ蔵「うん?どうしたんじゃ?この世の全てに呆れたみたいな面して」 俺「!」 たぬ蔵「図星か?」 俺「はい、97%は」 たぬ蔵「ほうほう、残りの3%は?」 俺「分別の精神が伴った小さな幸せの記憶です」 たぬ蔵「なるほどの」 俺「はい」 たぬ蔵「で?…
俺「たぬ蔵じいちゃん」 たぬ蔵「うん?どうしたんじゃ?この世の全てに呆れたみたいな面して」 俺「!」 たぬ蔵「図星か?」 俺「はい、97%は」 たぬ蔵「ほうほう、残りの3%は?」 俺「分別の精神が伴った小さな幸せの記憶です」 たぬ蔵「なるほどの」 俺「はい」 たぬ蔵「で?…
そう思えたことが何度あっただろうか? あの街もそう、あの場所もそう どうしてそう感じたか それを丁寧に理解するのが大事 そう思えることが幸せなんだろうと あの空気がそう、あの温度がそう 別に涙は出てこない それは昔から知ってる形だからだろう それ…
下を向いて走ろう これまで通り 小さな幸せの種を見落とさぬ様に それは何だったっけか? とても温かくて、すごく優しくて あぁ、そうだった それで微笑んで、それで嬉しくなって その繰り返しだったな、と 下を向いて走ろう この先も、ずっと それで何も変…
たぬ吉「ご主人」 俺「たぬ吉」 たぬ吉「大丈夫なの?」 俺「あんまり大丈夫じゃないかも」 たぬ吉「弱気だね」 俺「そんな夜もある」 たぬ吉「ふぅ~ん」 俺「ありがとう、たぬ吉、いつも一緒にいてくれて」 たぬ吉「は?」 俺「…え?」 たぬ吉「いや、オイラはご主人と一緒にい…
興味とは、興す、味 そうね、いや いきなり0から10に変わるのは もうハッキリ言って最近は無いな、と まぁ、ようするにそう言うことなんだろう 根気よくジワリ、ジワリを探せって事か もう疲れ切ったけど もうクタビレ果てたけど まだ呼吸が続いてるっつーこ…
この世でいちばん怖いのは 自然の理から逸れた時 以上
お前は何をデシャバってんだ? まったく関係無いのに お前は何をデシャバってんだ? 何も分かってねークセに お前は何をデシャバってんだ? 人の気持ちも考えねぇで お前は何をデシャバってんだ? その資格も無いクセに お前は何をデシャバってんだ? その中…
老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害 老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、…
どの過去を美化するか どの現在を美化するか どの未来を美化するか それで人生は大きく変わる 「そもそも美化って何だ?」と問われれば その答えは単純 自分の都合でイイトコだけの美しさを残すか あるいは社会性や公共性を重んじた清い形か もしくはその両方…
1人で酒飲んで酔っ払って色々と嫌な過去の記憶をアレコレ思い出して頭にきてガラス割っつぁいたら危うく左手首の血管が切れて出血多量で死ぬトコだった 危ねぇ、危ねぇ はい、気を付けなさい、俺 と言う、血生臭い戒め投稿でありました あぁ、痛ぇ、ちくし…
1人で酒飲んで酔っ払って色々と嫌な過去の記憶を思い出して頭にきてガラス割っつぁいたら危うく血管も切れて出血多量で死ぬトコだった 危ねぇ、危ねぇ はい、気を付けなさい、俺 と言う、血生臭い戒め投稿でありました あぁ、痛ぇ、ちくしょう 反省
何かを優しく扱おうとか思ってる内は まだ優しくなんかない そう、そう、それ 下心とか、純粋とか、性質とか そこらへんが仲良く混ざった時だけ生まれる 最初の柔らかい感情 それをkeepするのが恐ろしく大変 片方だけ完璧でも上手く行かない そう、そう、そ…
無意識が全ての質を露にする 素直、ノボセ、卑屈、劣等、愛情、お金 誰に向かって叫んでいるんだい? そこには誰もいないよ それが真の独り言 そうなんだ 女は愛されて輝く生き物 男は振り切って輝く生き物 もう永遠の矛盾と遊ぶのも飽きた そう思えたら新し…
秋と冬の間の季節 人恋しい感じも人肌恋しい感じも薄い それは形が無い別の何かに心が向いてる証拠 そう言えばそうだった 何か大好きだった 素直になるのが苦痛じゃないのは幸せだ 風の噂 それは75日で途切れて正解 もう無責任な好奇心などこの世には必要な…
今も昔も変わらない それは死にたくても死ねない事 死にたい、死にたい、死にたい 死にたい、死にたい、死にたい 死にたい、死にたい、死にたい そんな呪文の本質がようやく分かった それはドM人格の方の色を濃く深くする手段 別に誰にもオススメはしない で…
表ポイント それは学歴&社会人経験値&ボランティア精神 裏ポイント それは部活&修羅場経験値&人格 以上
気に入らないなら責め殺しちゃえばいい どっちが強いかハッキリさせておけば その後の形もまとまりやすいでしょう もう悔しいとか必要ない もう何も飽きることもない 美味しそうか、そうじゃないか それだけ分かればいい 勝ち 何が、勝ちだ? 恐ろしく虚しく…
この世界にはパンドラの箱が一杯落ちている 1つ拾って開ける毎に新しい闇が広がる 今日の俺は誰なんだろうか? 隣では可愛い悪魔の子供が 無邪気にキャッキャッと笑っている それは恐ろしく楽しそうに この世界ではお家はそんなに建ってない 一軒家ばかりだ…
そこを外れ続けたのだけ魔剣で闇に葬ろう そうしよう そうしなさい 俺 それがこの世での罪になろうとも それが愚かな行いだと呼ばれても それが自分を終わらせる結果になっても 久し振りに明確な引くに引けない理由が出来た
たぬ蔵「おい」 俺「あ、たぬ蔵じいちゃん、こんばんは」 たぬ蔵「魔剣は使ったか?」 俺「いいえ」 たぬ蔵「怖くて使えないんじゃろ?」 俺「そうですね」 たぬ蔵「使い方もまったく分からんか?」 俺「はい、分からないです」 たぬ蔵「振り切る直前で手元にガッと戻すんじゃ…
ボソッと一言 今日は何を呟こうか 俺の言葉で変わるのは何だ? それなりの予想は全て付く それじゃつまらない でも面白いとか面白くないはどうでもいい それじゃ何が必要か? ぶっきらぼう 日本語って難しい その響きはどっかの政治家みたいな あるいは忠実…
サノ「老害について、どう思う?」 スギハラ「死んじまえ」 タチバナ「どうでもいい」 オオソネ「自覚すら出来ない」 タチバナ「サノ君はどう思うの?」 サノ「可哀想だなと」 スギハラ「大人だな」 オオソネ「大人だわ」 タチバナ「大人だね」 サノ「まぁ、直接被害がないから…
スギハラ「俺達も年を取ったよなァ」 サノ「何を若年寄みたいな事を」 タチバナ「そう言うお年頃みたいな?」 オオソネ「…」 スギハラ「何で黙るんだよ、お前は」 サノ「ノーコメントなんじゃないの」 タチバナ「どうなの?」 オオソネ「昭和57~58年生まれ」 サノ「だよ」 タ…
失敗作は駄目な見本 失敗作はアウトの基準 失敗作は大切な負 失敗作は大事なサンプル 失敗作はかけがえの無いゴミ 失敗作はリサイクルの運命 失敗作は物事の肥やし 失敗作はこの世の地層 失敗作はあの世の笑い話 失敗作は新しい世代へのプレゼント
どんぐりの背比べに興味は沸かない 引き続き、拗れた話にも無頓着 そこらへんは変わってないね、全然 精神年齢 それは高い方が良いか もしくは低い方が良いか その答えも単純 ワイルドサイドにTPO ちょっとカッコ付けて書くとそんな感じ 誰かに聞いても答え…
頭の中にある素敵なイメージ それを言語化してGoogle先生とお話する 上手く行くと予定通りの美がたくさん現れる 間違えると情報過多を絵に書いた展開 それだけのはなし どっちもやり過ぎると気持ち悪くなって吐く お身体を大切に 鬱に気を付けて さようなら
木刀で頭を叩き割ってやる いやいや、それじゃ犯罪だから 車で突っ込んでやる いやいや、それも大変だから 裏庭に連れて行ってボコボコにしてやる いやいや、それも時間の無駄だから 待ち伏せして襲い掛かってやる いやいや、それはカッコ悪いから 何でもか…
お久し振り いっぱい作って いっぱい飛ばして いっぱい妄想しよう 美味しそう いっぱい味わって いっぱい噛んで いっぱい飲み込もう 素敵よね いっぱい知って いっぱい見て いっぱい溺れよう その3つだけでいい 頭で覚えておくのはその程度でいい あとは動け…