Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

とある「逆鱗」について

本気&真剣が少ない(もしくは無い)輩に逆鱗は無い あるのは自己中心的で浅はかで突発的な怒り&嫉妬&妬みの感情だけ (。-∀-)y-~

とある「賞賛と罵倒と無視」について

何かを賞賛するのも罵倒するのも無視するのも簡単だ そんじゃ何が難しいかっつーと、えーっと、まぁ、何だ? やっぱり賞賛と罵倒と無視が存在する世界を生き続ける事かね (。-∀-)y-~

とある「想いの深さ」について

その中身は「場所」であったり「人」であったり「物」であったり「天気」であったり「空気」であったり「感情」であったり「情熱」であったりする それは時間が経てば経つほどに良い方向へ醸成して行くモンもあれば、逆に救い様が無い方向へ腐敗して行くモン…

とある「安全、迅速、的確、安心」について

毎度、その通りに物事を完結させる事ほど全神経を磨り減らす事はない これも断言出来るな、と さて、どうすっぺ? また幸or不幸か、次が見えちまったぞ、俺 (。-∀-)y-~

とある「何でもアリになった時の選択の難しさ」について

それの第1段階の流れは過去の自分に聞けば解決した それをこなすだけで30代が終わるだろうと予測してたら、予想に反して半分ちょっとで終わっちまった(遠い目) …で、おそらく第2段階最初の現在地 何も見えん 何も思い浮かばん えーっと、どうしよう? また…

とある「ゆとり世代」について

自分の事を棚に上げて世代を語るのは悪趣味な気もするが と、前置きしておいて物申すと ゆとり世代とやらは男女問わず完璧に2つに分かれるな、と それは『自分の世界観を持っている上で人として根本の品がある』or『自分の世界観のみで周囲は全てオマケ』的…

とある「色の群れ」について

と、書いても、自分が青だか黒だか赤だか白だか緑だかオレンジだか茶色だか混合わせ色だか何色なんだかキチンと状況場面毎に自覚してなきゃ話も広がらんし、何の展開も望めん そこで浅はかな嘘の全てがバレる 何か落ち着いて積み重ねるっつー真逆の状態は正…

とある「異様な空気」について

その異様な空気とやらの中には、常に決まった向上心を刺激するキッカケ&その場で何かが終わる可能性があるバクダンが仕掛けられている そこでの選択肢は3つ 守るor攻めるor留まるか それだけ (。-∀-)y-~

とある「平和な空気」について

その平和な空気とやらの中には、常に決まった暗黙のルール&完璧な秩序が存在する 下手に他の扉を開けようとしない事こそが、それを保つ最大の秘訣だ (。-∀-)y-~

とある「髪の毛が長い女性の後ろ姿」について

まぁ、色々あるわな あえて「誰だってよ」と書いとくか、これは (。-∀-)y-~

とある「好奇心旺盛な正しさの果て」について

これもきっと結果的には、こんな感じの体感経験が一杯になるんじゃあるまいかな、と (。-∀-)y-~

とある「其々の本気&其々の真剣」について

ふざけてんのは最初から論外として、でも、それでも範囲が広くてまとめにくいな、と 本気、真剣、本気、真剣、本気、真剣… うーん、何だ? 結論だけ書くと、本気ばっかり、真剣ばっかりの中に余白を設けてデータ化してあらゆる対象と比較して出た結果を見せ…

とある「失礼」について

そこも場数を踏まにゃ具体的な事は分からんだろうが、人間的な気遣いが出来るならば長い目で見て結果的に問題はない…っつー事にしとかなきゃ、成長も逃げ道も無く追い詰めるだけになってしまおうもん まぁ、クソだと思ったら何も関係ねーけど (。-∀-)y-~

とある「ヤル気の種類」について

一瞬のヤル気、単発のヤル気、中期のヤル気、長期のヤル気、超長期のヤル気 俗世間ではソレを「モチベーションの維持」と呼ぶ で、ようするにヤル気っつーのは何なのかと言うと、まぁ、そのまま「ヤル気」だよな、と そんじゃ、そのヤル気とやらをどうしたら…

とある「常識」について

もうその中身を書くのもメンドクセーわ (。-∀-)y-~

とある「正しい勇気」について

つまり「正しい勇気」とは、自分と戦い続ける稀な精神状態である …ってか? いや、その通りだ それ以外の変わった勇ましさとやらは結果的には迷惑になるだけ それはぶっちゃけんでもよ で、一句出来た 「一時の、お祭り騒ぎに、価値は無い」 以上 (。-∀-)y-~

とある「黙れ、コムスメ」について

…などと、ぶっちゃけ誰かに言われたり思われたりしている時点で、もうアウト いや、それでも広い意味でバランスを取りながら完璧に1人で社会的&個人的な責任を果たせるなら話は別だろうけどよ 残念ながら、その成功例は見た事ないね …っつーか、それは人道的…

とある「つまり人の心とは」について

つまり「人の心」とは、己の中で積み上げた喜怒哀楽の数&起承転結の数、その沢山のパッケージングされた流れを大事に1つ1つしまっておける唯一の稀なこの世には形として存在しない場所である…ってか? …それは当たらずしも遠からずか? …いや、でも無理矢理…

とある「感情コントロールのススメ」について

これを上手くコントロール出来なきゃ、この世など苦しく辛く嘆かわしい事ばかりだ、本当 以下、ネット抜粋 (。-∀-)y-~ 感情(かんじょう)とは、ヒトなどの動物がものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などが…

とある「無駄な力が入れば入るほど」について

上手く行かん事は多い (。-∀-)y-~

とある「何億人とか、何十億人とか」について

それはあくまでもデータ上&統計的な話 いや、長い時間を使って何かを本気で変えるならば、それを把握してなきゃ全く話にならんけど (。-∀-)y-~

とある「身体の調子」について

身体の調子が悪い(もしくはイマイチだ)と、やっぱり当たり前だが色々と乗り切れんよね それはしゃーない 最低限、良好に回復するのを待ちながらやれる事をやれっつーオチ (。-∀-)y-~

とある「競争」について

そこは経済学的にとか、心理学的にとか書き出したらキリもないが、簡単に俺なりの結論だけ書くと、双方の、あるいは全体の意識が切磋琢磨状態になって継続ペースに乗らねば健全&正常とは呼べねーかな、と まぁ、極めて難しいよね、それは 俗世間はそれを「不…

とある「まだまだ」について

それを個人が言ったら、それこそ人生死ぬまでそうだろうな、と まぁ、だから子孫を作る理由も出来てくるのかもしれんけどね ある意味「まだまだ」っつーのは極めて利己的で自分勝手で救い様が無い 自分でケツを拭く以外はよそこの説明不足は承知の上だ (。-∀…

とある「ステゴロ」について

どれだけ鍛えてもK-1選手や、プロボクサーや、プロレスラーや、お相撲さん…etc、その道のプロに勝てる気は当たり前だが全くしない それは自分なりに筋トレしまくっても理想の身体をされているマッチョな御方と見た目を比べて落ち込むのと一緒で、やればやる…

とある「新時代」について

それも残念ながらただの言葉だ 昨日今日明日を繰り返し生きるのにそんなん大して関係ない まぁ、大衆心理的な多少の意識改革風はイイだろうけどよ 余計な事は何も期待しない方が吉だ いや、宝くじだけは期待するがね、と (。-∀-)y-~

とある「嫉妬」について

何かを見聞きして多かれ少なかれ嫉妬を感じられたなら、それはまだ自分の中に使ってない様々なノビシロの種があるっつーこった (。-∀-)y-~

とある「参考&強制」について

その根本を考えてみた まず「参考」 えーっと、これは総合的な範囲が広いと中々理解に漕ぎ着けるのは難しいが、人間が1日に使える&考えられる&動ける時間を いや、違うな もっと簡単に えーっと「あぁ、そうだよな」とか「あぁ、そうだよね」っつー日常生活…

とある「嘆き」について

いや、嘆きたくねーけど自然と嘆きたくなるのよね それはかったるいっつーか、歯痒いっつーか、ショボいっつーか、ウザいっつーか、気持ち悪いっつーか、馬鹿らしいっつーか、アホらしいっつーか、下らねーっつーか、病気になってしまえっつーか、死んでしま…

とある「遠慮」について

俺の中での遠慮は2種類 1.関わりたくない(こっち90%) 2.どんな程度だか知りたい(10%) で、番外編 3.礼儀正しく遠慮する価値がある 以上 (。-∀-)y-~