2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
薄っぺらな真剣は下らんjokeと同じ あぁ、言ってしまった まぁ、仕方ない それも本当の事だから パンチとキックとチョップならどれがイイ? それくらい選ばせてやるわ それは真剣な提案、その1 煮え切らない真剣は泥沼関係の始まり あぁ、書いてしまった そ…
独身とはよー言ったモンだ 母親から生まれた時からみんな一人なのによ そこらへんから入れば分かりやすいか? 相変わらず浅はかな好きや嫌いに騙されて途方に暮れてんの? それは知ったこっちゃないけれど 願わくば本物に騙されていて欲しい でなきゃ永遠に…
たまに誰かと話すとソレが浮き彫りになる 微妙なニュアンスの中に含まれた夢の残骸 それで大人と子供の違いが分かってるかもハッキリする それは鮮やかなほど残酷に美しく、そしてどうしようもない 何かを思い出すとソレが音の無い声を上げる 確実な形の中に…
テステス
その波及効果は絶大 まず体内の全てを完全破壊する それまでの秘密の積み上げが無いとそこで死ぬ 逆だと息を吹き返す 大雑把に極端に書くとそんな感じ その他はどうなろうが知らん そう言い切れたら幸せ その継続日数は其々 まず現実のニュースで薄まる そこ…
2020年、関東梅雨入り 昔はシトシトピッチャンだった 現在はいきなりドバーみたいな? それを説明するのもメンドクセー 人間完成度? それは前世と現世だけがモノを言う 1つの結論が見えてれば無駄は無い それだけの事 上手か下手かは別にして 現状維持? そ…
夜道を健康ランニング中 要所要所にある外灯の下、そこを通り過ぎる時 決まって地面にもう1人の黒い自分が現れる 毎度コイツに会うと中学部活のダッシュ・トレーニングを思い出す そして性懲りもなく考える 「あの頃から何か変わっただろうか?」と そして…
殺したいのが一杯いたよな 目障りで、耳障りで 無視したくてもうるさくて 知らん顔して自分のやるべき事に集中するのも一苦労だった 鬱陶しい事が一杯あったよな 下品で、気持ち悪くて どうでもいいのに気になって そんな終わらない日々&夜が未だに永遠に続…
「サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする」 そんな殺し文句 ねぇ、ボクシングの「左を制する者は世界を制す」の方が個人的に俺は好き まぁ、いいや、はい、本題 それは社会適合基本のチームワークを学ぶ為? それは流れ仕事のスピード感を培う為? そ…
また遊ぼうぜ また笑おうぜ また走ろうぜ また進もうぜ また悩もうぜ また苦しもうぜ また考えようぜ また閃こうぜ また作ろうぜ また頑張ろうぜ また張り合おうぜ また抱き合おうぜ それだけあればいい
Simplicity is the ultimate sophistication. (シンプルさは究極の洗練である) 自分の道の最短距離を知るには尊敬人物の結論を頭に浮かべて終わらない日常を生きるのが一番だ 何ともレオナルドじいちゃんは相変わらず僕の中で偉大なままです Art is never fi…
正しい鬱憤晴らしは芸術 「芸術って何だ?」と問われれば「心の栄養」と定義しよう それも今更? いやいや、変わらず大切な事 間違った鬱憤晴らしは嫌がらせ 「人間関係に疲れました」って「いや、みんな同じッスよ」と思うだけ それも今更? はいはい、相変…
日本で生活しているとそれは皆無に近い いや、それは書き過ぎか? でもそう感じる事は多い 何をどれだけ考えても、やっても、形にしても満足し切る事はない それは何故か? 答えは単純だ 常に感情を押し殺すクセがついているから 海外を放浪するとそれがまだ…
いや、憂鬱な世界からしか見えないモンも多々あるけどね それが無きゃ何も美しく輝かんと言う皮肉 もしくは真実 これは残念ながら相変わらず飽きない 飽きたいのに飽きない 飽きたい、飽きない、飽きたい、飽きない、飽きたい、飽きない、飽きたい、飽きない…
其々か 其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々、其々 それは未だに鬱陶しく気持ち悪いほどに
相変わらず、様々 様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、様々、…
色々あったんだよ 色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、色々、…
どっから生まれた? 幸恵ちゃん 思い出したら少し悲しい 今でも「ごめんなさい」しか浮かばない そこに弁解の余地は無い とある美しい女は甲斐性を求めて去った どっから来たの? 幸恵ちゃん 考え出したらかなりヤバイ それは心臓が止まって息が持たないほど…
そこの答えも単純 邪魔だから もしくは気分的に鬱陶しいから それだけ 相変わらず愛情と殺意は紙一重かもしれないね そう思えば大概の何かは浅はかに見える もしくは映る それは淋しい事だけど そんなハエ叩きの様な殺意の本質 いや、ハエからしたら 「俺達…