Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020/俺の夢

いつか叶えねば そう、いつか絶対 それがどんな形であっても なるべく理想に近付けて、憧れのROUTE 66 サッパリ、まっすぐ、ゆっくり、と 夢のハーレー走破

2020/走馬灯

その1発目は16歳の後半頃に突然襲ってきた 一気に細かい記憶がモノ凄いスピードで 全て過去に逆流する様な稀なFeeling それを言葉で口にすると単純だった 「狂ってくるね」 ただ、それだけ その証人は2人 お元気ですか? 今でも覚えてますか? S君&Sちゃん そ…

2020/真実の愛情

たぬ蔵「オイ」 俺「あ、たぬ蔵じいちゃん、こんばんは」 たぬ蔵「お前、真実の愛情って何だと思っとるんじゃ?」 俺「え?真実の愛情ですか?」 たぬ蔵「うん」 俺「恐ろしく重たいですね」 たぬ蔵「ほ?当たり前じゃろうが?ワシの話で重くなかったことがあるか?」 俺「…

2020/I love universe

一瞬で「許せん事&どうでもいい事」 それが頭から消えた つい また思ってしまった 何でこんなに世界は透明で こんなに美しく愛しい感じなのだろうか、と まぁ、いいじゃん、とか もう、どうにでもなれ、とか もう、好きにして、とか そう言う煩いも海風が優し…

2020/The Vintage Soul

I want to revive (蘇りたい) Is it a kind of god? (それは神の類いか?) Or is it the kind of devil? (それとも悪魔の類いか?) Who is calling? (誰が呼んでるのか?) Who wants it? (誰が欲しがってるのか?) It's hard to make it a lovely shape (そ…

2020/時代

その時代を引っ張るのは誰であってもいい そこで1つだけ言えるのは 鬼神の如き生命エネルギーの持ち主 そうして人類はどうにか成り立ってきた 今までも、多分、これからも その時代を牛耳るのは誰であってもいい そこの稀な条件を挙げるとすれば 際立った人…

2020/卒業

オフィシャルでも非公式でも どこを卒業したかでその後の展開は変わる 誰の話でもいい 誰の人生でもいい どこの国の事情でもいい 変わらないモノ&変わるモノ それを卒業が象徴してる どの程度の範囲で捉えるかで 自分のポジション&レベルが明確化する お話に…

2020/be quiet!

お静かに願います 黙ってろ どちらがイイですか? 必要事項の確認です そもそもの主旨が無意味です うん、最初から知ってます どうしようもないですか? どうしたいんですか? 今さら何が恥ずかしいんですか? 何が知りたいんですか? どうして知りたいんで…

2020/ミンチ

美味しそうなお肉 久し振りに今夜はハンバーグがいいかな それともステーキにしようか? あるいは焚き火しながらの丸焼きもGoodか ミンチ パチパチ ジュージュー ピチピチ トロトロ 深く心から掌を合わせて 少しだけ微笑みながら 少しだけ寂しくなりながら …

2020/たぬ蔵じいちゃん

俺「たぬ蔵じいちゃん」 たぬ蔵「うん?どうしたんじゃ?この世の全てに呆れたみたいな面して」 俺「!」 たぬ蔵「図星か?」 俺「はい、97%は」 たぬ蔵「ほうほう、残りの3%は?」 俺「分別の精神が伴った小さな幸せの記憶です」 たぬ蔵「なるほどの」 俺「はい」 たぬ蔵「で?…

2020/たぬ蔵じいちゃん

俺「たぬ蔵じいちゃん」 たぬ蔵「うん?どうしたんじゃ?この世の全てに呆れたみたいな面して」 俺「!」 たぬ蔵「図星か?」 俺「はい、97%は」 たぬ蔵「ほうほう、残りの3%は?」 俺「分別の精神が伴った小さな幸せの記憶です」 たぬ蔵「なるほどの」 俺「はい」 たぬ蔵「で?…

2020/ずっとここにいたい

そう思えたことが何度あっただろうか? あの街もそう、あの場所もそう どうしてそう感じたか それを丁寧に理解するのが大事 そう思えることが幸せなんだろうと あの空気がそう、あの温度がそう 別に涙は出てこない それは昔から知ってる形だからだろう それ…

2020/下を向いて走ろう

下を向いて走ろう これまで通り 小さな幸せの種を見落とさぬ様に それは何だったっけか? とても温かくて、すごく優しくて あぁ、そうだった それで微笑んで、それで嬉しくなって その繰り返しだったな、と 下を向いて走ろう この先も、ずっと それで何も変…

2020/たぬ吉氏の慰め

たぬ吉「ご主人」 俺「たぬ吉」 たぬ吉「大丈夫なの?」 俺「あんまり大丈夫じゃないかも」 たぬ吉「弱気だね」 俺「そんな夜もある」 たぬ吉「ふぅ~ん」 俺「ありがとう、たぬ吉、いつも一緒にいてくれて」 たぬ吉「は?」 俺「…え?」 たぬ吉「いや、オイラはご主人と一緒にい…

2020/興味

興味とは、興す、味 そうね、いや いきなり0から10に変わるのは もうハッキリ言って最近は無いな、と まぁ、ようするにそう言うことなんだろう 根気よくジワリ、ジワリを探せって事か もう疲れ切ったけど もうクタビレ果てたけど まだ呼吸が続いてるっつーこ…

2020/この世でいちばん怖いのは

この世でいちばん怖いのは 自然の理から逸れた時 以上

2020/デシャバリ

お前は何をデシャバってんだ? まったく関係無いのに お前は何をデシャバってんだ? 何も分かってねークセに お前は何をデシャバってんだ? 人の気持ちも考えねぇで お前は何をデシャバってんだ? その資格も無いクセに お前は何をデシャバってんだ? その中…

2020/とある老害者へ

老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害 老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、老害、…

2020/Small beautiful dark

どの過去を美化するか どの現在を美化するか どの未来を美化するか それで人生は大きく変わる 「そもそも美化って何だ?」と問われれば その答えは単純 自分の都合でイイトコだけの美しさを残すか あるいは社会性や公共性を重んじた清い形か もしくはその両方…

2020/大馬鹿野郎

1人で酒飲んで酔っ払って色々と嫌な過去の記憶をアレコレ思い出して頭にきてガラス割っつぁいたら危うく左手首の血管が切れて出血多量で死ぬトコだった 危ねぇ、危ねぇ はい、気を付けなさい、俺 と言う、血生臭い戒め投稿でありました あぁ、痛ぇ、ちくし…

2020/戒め

1人で酒飲んで酔っ払って色々と嫌な過去の記憶を思い出して頭にきてガラス割っつぁいたら危うく血管も切れて出血多量で死ぬトコだった 危ねぇ、危ねぇ はい、気を付けなさい、俺 と言う、血生臭い戒め投稿でありました あぁ、痛ぇ、ちくしょう 反省

2020/誰かに優しく

何かを優しく扱おうとか思ってる内は まだ優しくなんかない そう、そう、それ 下心とか、純粋とか、性質とか そこらへんが仲良く混ざった時だけ生まれる 最初の柔らかい感情 それをkeepするのが恐ろしく大変 片方だけ完璧でも上手く行かない そう、そう、そ…

2020/無意識

無意識が全ての質を露にする 素直、ノボセ、卑屈、劣等、愛情、お金 誰に向かって叫んでいるんだい? そこには誰もいないよ それが真の独り言 そうなんだ 女は愛されて輝く生き物 男は振り切って輝く生き物 もう永遠の矛盾と遊ぶのも飽きた そう思えたら新し…

2020/風の噂

秋と冬の間の季節 人恋しい感じも人肌恋しい感じも薄い それは形が無い別の何かに心が向いてる証拠 そう言えばそうだった 何か大好きだった 素直になるのが苦痛じゃないのは幸せだ 風の噂 それは75日で途切れて正解 もう無責任な好奇心などこの世には必要な…

2020/とある俺の事情について

今も昔も変わらない それは死にたくても死ねない事 死にたい、死にたい、死にたい 死にたい、死にたい、死にたい 死にたい、死にたい、死にたい そんな呪文の本質がようやく分かった それはドM人格の方の色を濃く深くする手段 別に誰にもオススメはしない で…

2020/誰かの小言

表ポイント それは学歴&社会人経験値&ボランティア精神 裏ポイント それは部活&修羅場経験値&人格 以上

2020/自己破壊

気に入らないなら責め殺しちゃえばいい どっちが強いかハッキリさせておけば その後の形もまとまりやすいでしょう もう悔しいとか必要ない もう何も飽きることもない 美味しそうか、そうじゃないか それだけ分かればいい 勝ち 何が、勝ちだ? 恐ろしく虚しく…

2020/The Black World

この世界にはパンドラの箱が一杯落ちている 1つ拾って開ける毎に新しい闇が広がる 今日の俺は誰なんだろうか? 隣では可愛い悪魔の子供が 無邪気にキャッキャッと笑っている それは恐ろしく楽しそうに この世界ではお家はそんなに建ってない 一軒家ばかりだ…

2020/とある深い感謝&具体的な恩恵&リアルな尊敬&カッコイイ真心について

そこを外れ続けたのだけ魔剣で闇に葬ろう そうしよう そうしなさい 俺 それがこの世での罪になろうとも それが愚かな行いだと呼ばれても それが自分を終わらせる結果になっても 久し振りに明確な引くに引けない理由が出来た

2020/秘密

たぬ蔵「おい」 俺「あ、たぬ蔵じいちゃん、こんばんは」 たぬ蔵「魔剣は使ったか?」 俺「いいえ」 たぬ蔵「怖くて使えないんじゃろ?」 俺「そうですね」 たぬ蔵「使い方もまったく分からんか?」 俺「はい、分からないです」 たぬ蔵「振り切る直前で手元にガッと戻すんじゃ…