Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

とある「自然と生まれちゃう彩り豊かな詩」について

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なんかそろそろまた昔みたいに一杯書けそうな気配はあるんだが

「うーん、もう金にならん様な、もしくは自分が大損するだけの様な事を一所懸命にやっても仕方無いし、結局は虚しくなるだけだしな」っつー気持ちが95%くらい勝っている

その使い捨て的な見えない余力を、もっと他の別の何かに一気に昇華出来んモンかどうか悩み中

そうね、それは例えば料理とか、建築とか、農業とか、イベント企画とか、個人文化活動とか、そのへんよ

(。-∀-)y-~