とある「続・Underground Base Camp-New File No.64-」について
レオナルド・ダ・ビンチの名言呪縛は引き続き金縛りの様に
…いや、そこは【レオナルドじいちゃん】と勝手に思ってしまえば大丈夫なんだけんどもさ
それはそれ、これはこれ
まだまだ色々と俺の中でのみ至らん、届かん、辿り着かん
ちくしょうめ
ありがとうございます
それが嬉しいです
(。-∀-)人
以下、抜粋
★★★★★★★
レオナルド・ダ・ヴィンチ名言・格言
私の仕事は、他人の言葉よりも自分の経験から引き出される。
経験こそ立派な先生だ。
人間はやり通す力があるかないかによってのみ、称賛または非難に値する。
何かを主張をするのに権威を持ち出す人は全て、知性を使っているのではなく、ただ記憶力を使っているだけである。
どこか遠くへ行きなさい。仕事が小さく見えてきて、もっと全体がよく眺められるようになります。不調和やアンバランスがもっとよく見えてきます。
シンプルさは究極の洗練である。
常に恐れつつ進まぬ者は、数々の侮辱にあい、しばしば悔いることになる。
自分の判断以上に自分を欺くものはない。
その理論が経験によって確証されないあの思索家たちの教訓を避けよ。
脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない。
このところずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、最初からずっと死に方を学んでいたのだ。
芸術に決して完成ということはない。途中で見切りをつけたものがあるだけだ。
美しいものと醜いものは、ともにあると互いに引き立て合う。
その手に魂が込められなければ芸術は生まれないのだ。
顔に人間の性格、人間の癖や性質を部分的に示す特徴が見られるというのは真実である。
あらゆるものは他のあらゆるものと関連する。
あらゆるものの部分はそれ自身のうちに全体の性質を保っている。
目は魂の窓である。
ちっぽけな確実さは大きな嘘に勝る。
本当に物事が分かっている人は、大声を出さないものである。
画家の心は鏡に似ることを願わねばならぬ。
鏡はつねに自分が対象としてもつものの色に変わり、自分の前におかれるものそのままの映像によって自己を満たすものである。