2020/溺愛の詩
「溺愛って何だろう?」と、考えてみた
それは溺れる、愛?
愛に溺れる?
それとも溺れた、愛?
まぁ、多分、その真実も理屈じゃない事は最初から表面的に承知してはいる
でも、あえて、その「理」を掘り下げたい
まず、何だ?
どっかで溺れたら死ぬ可能性があるだろう、と
そこに行くまでの経緯&空気が重要なんだろう、と
それは博愛主義思想と天秤に掛けられる唯一の代物なんじゃあるまいか、と
それが形になって仲良く浮かんだら単純に凄いだろうな、と
ようするに、何だ?
「広大」&「1つの対象」
「欲張り」&「1点豪華主義」
「生」&「死」
「たくさん」&「少し」
その同じ重み、同じ重み、同じ重み
そこで大切なのは恩着せがましくしない事か
やはり
この続きはゴリラさんと煮詰めよう、俺、と