どれだけ何を自分なりに考察研究体験しても、この世のありとあらゆる場所に浮かぶ悲劇&喜劇とやらは、結局、俺の中では同種のモン以外の何者にも変わらんかった それに飲み込まれて殺されない様にバイク乗る それで真新しい感情の泉が腐らん様に努め続ける …

どうせ落ち込むならトコトン落ち込まないとね …と、これまで何度、自分に言い聞かせたか(遠い目) (。-∀-)y-~

俺「…」 ジジ『…何？』 俺「やっぱり喋れたんだ」 ジジ『そっちが話し掛けてこなかっただけでしょ』 俺「そうか」 ジジ『うん』 俺「…、…、…あのさ」 ジジ『うん、何？』 俺「雄猫の生態について深く語らない？」 ジジ『やだよ』 俺「ソコをなんとか」 ジジ…

そこは、もはや何も書く気にならん …で、面倒臭ぇから終わらせたいトコだが仕方無く書いとこう そこで安心してちゃ、もう美しい景色は２度と見られないよ、と いや、それでイイならイイけどよ 少なくとも俺は一切関わりたくない とだけ書いとくか (。-∀-)y-~

「狭い視野でふざけながら当たり障りの無い適当な事ばかり言ってて本当に恥ずかしくはないのかい？」…と、出来るだけ優しく聞いてみる気にもならないっつー話 もはや、OUT 試合終了 そんな比喩 いや、甘いか そこは世の為、人の為を思ったらキレイサッパリと…

心配すんな ずっとそう思ってるから (。-∀-)y-~