とある「普通な者&普通じゃない者」について
突然だが普通っつーのは、常に全て70点以上の結果を出せる事
んで、これまた突然だが普通じゃないっつーのは、良く言えば上がり下がりが激しく安定しないけども何処か魅力的っつー事
で、当たり前だが、普通な者になるには日々の様々な努力が欠かせん
で、普通じゃない者になるには普通じゃない事を数多くこなさねばならん
で、結局どっちがイイのかと言うと、どっちも取れる様に修行し続けるしかないっつーオチ
で、どっちも取れなくなったなら「あぁ、ようやくココが自分の限界地点なんだ」と悟れるんじゃないかな、と
いや、まだ俺は悟れてねーけどよ
ちくしょう
そこは唯一、何の意味ある嘘もインチキも怒りも冗談も個人技も通じねー稀有なトコだな、と
はい、それは、あらためて
それは心から
まるで何もかもがダメであっても絶対に変わらん俺だけの真実だ
んで、それらも「自分の中の普通の定義」とやらがある程度存在確立されていないと、最初から成り立たない話っつー勝手な断りは入れておかねばならんかな、と
うーん、これも相変わらず厄介極まりないね
「普通」
(。-∀-)y-~