とある「稀に見る愛情の質」について
そこはゴチャゴチャと喩えを挙げて書き出したらキリが無さそうなので、あくまでも簡潔に結論だけ書くと「人間的感情を保ったままで【学】を取り入れる気概を持ち続けられるかどうか」かな、と
まぁ、その稀に見る愛情の質とやらが高くてもお金が足りなきゃ色々と成就しない事は多々あるし、逆に質が低くてもお金があればそう見えてしまう事も山ほどある事は、これまで個人的に嫌っつーほど様々な場面で見てきたので
えーっと、ようするに、何だ?
単純に「愛し合う」っつーのは極めて難しく気持ち良い事なのだ
それは過去も未来も現在も
きっとよ
それが単品の愛情とやらの最終的な答えだ
あくまでも俺の場合
いや、それが単品じゃなきゃ全く話は別物になるがね
(。-∀-)y-~