とある「偶然の積み重ね」について
っつーのをした人種にしか分からん話と言うのが、確かにこの世にはあって
で
それがどれだけ価値があるかと言うと、えーっと、何だ?
簡単に書いちゃうと「物事遂行は人間の温度が基本だ」と言う流れ?リレー?競争?キャッチボール?健康体操?みたいな
まぁ、誰かが鬼気迫りながら研磨したソレの本質は見破りにくいけどよ
でも見破れないっつー事は、まだノビシロがあるっつーこった
その道中を死なない様に楽しめれば幸い
そこには冗談も悪ふざけも逃避も裏切りもない
あるのは心を少し軽くする気の利いたHuman Joke&全国大会に続きそうな真剣味&前に倒れる潔さ&遺伝子レベルの共鳴ってトコか?
うーん、まぁ、いいや
メンドクセー
とりあずGood Luckで終わらそう、オレ
いや、相変わらず誰に言ってんだか分かんねー始末だがよ
御粗末
完
そして奇跡の美しき11月ハイビスカスの花が綺麗であった
(。-∀-)y-~