とある「続・死を想う」について
死後に広がる現実世界が唯一の稀な楽しみっつー基本の考え方
いや、本当に
私の場合、もう一度どうしても会いたい人は3人
大谷先生と利根ちゃんと父方のじいちゃん
で、そこの例外人物は母方のじいちゃん
写真を見ると俺と瓜二つだし
いや、違うか、俺が似たんか
改めてDNA遺伝子って不思議だな、と
ちなみに大谷先生&利根ちゃんとはしみじみ美味しいお酒飲みが出来そうだが、じいちゃんお2人とは会うだけで何も喋れなそうだな、と
でも、それだけでいい
その後はイタリア人orスペイン人orドイツ人orフランス人orポルトガル人orイギリス人の男に生まれ変われる様に神様にお願いしに行こう、と
で、それがダメなら地球を浮かび漂う生粋の地縛霊になる為の修行するorヨーロッパ中を彷徨うオスの野良猫になろう、と
で、それもダメなら…うーん、どうしよう?
考えよ
(。-∀-)y-~