2020/共同作業者の詩
いつでも共同作業者はもう1人の自分
それが何人いるかで、大きさ&時間&利益&範囲が決まる
それを現実の話にするとアチコチ見たまんま
問われてるのはセンスか
あるいは優しさか
もしくは美味しさか
それも人によって違うんだろう
いつでも共同作業者はこの上ない理解者
それがどのレベルで生きてるかによって全ての完成度が決まる
それを幻想の話にすると女は呆れて男は喜ぶ
試されてるのは根性か?
あるいは度胸か?
もしくは突っ込み精神か?
その答えは神のみが知る
いつでも共同作業者は愛されてなきゃいけない
それがどれだけ深いかで、形&今後&夢&希望が決まる
それを現在の話にすると人間は生き返り思い出す
必要なのはお金か?
あるいは労働力か?
もしくは青写真か?
どうでもいいワケないじゃん
そんな尊い共同作業者の詩