とある「その年齢毎の限界地点」について
っつーのが、俺の中に昔から漠然と意識下にあって、そこを完全クリアしないと次に行けなくて、クリア出来ないと翌年に繰り越して、外部から邪魔が入ると滞って、内部破壊が起きるとグチャグチャになって、その両方が無差別に襲ってくると頭のスイッチが切り替わって一気に色々平らに出来る事もあって、で、今
うーん、今?
そこの上手い言い訳や誤魔化しも簡単に思い付く
そう、この世に「時間」っつー概念が無ければ、何もかもがその状態であるっつー話
もう1日24時間で区切るのも飽きた
それも今更
終わらない寿命
終わらない思考
終わらない生命
そして相変わらずサッカーボールを無心で蹴ると気が晴れる
そんな超個人的な感覚
御粗末
ちくしょうめ
(。-∀-)y-~