とある「続・教えない」について

その理由も単純

自分だけで気付いて思い知って原因不明の身体中の激痛に転げ回って気持ち悪くなって心臓が口から飛び出しそうになるほど吐きまくって頭の血管詰まらせて寝る前にミシミシミシミシと音を立てて、その最悪状態一連の流れ痛みを終わらない毎日の中で何度も繰り返して覚えて腹の底に落として、その上でそれを意識下で綺麗にパッケージングして持ち続けながら何かと何かを対比する意識を持ち続けにゃ何も意味が無いから

だから、何だ？

「教えない」じゃなくて「オススメ出来ない」か、やはり

いや、でもそこらへんを通らにゃ最初から何も話にならんのだけどもさ

(。-∀-)y-~