Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

とある「続・Underground Base Camp-New File No.112-」について

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俺「ただいまぁ~、たぬ吉~」

たぬ吉『 うっひゃっひゃっひゃっひゃっ!ゲホッ!ゲホッ!オェッ!オォォオェッ!ブハッ!ウガァーーーッ!!ウォーーーーーッ!!ウオェッ!ハァーーーーーッ!!ブリブリブリッ!ブリブリブリブリ!うっひゃっひゃっひゃひっ!ウゥ、ウゥ、ウゥ、ウゥ~アァ~…、…、…フゥ…グボァッ!ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ!オェッ!オォ~ェッ!…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…フゥ…アァ、ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!ズキン!…あぁうぅあうあうぁああ』

俺「…」

たぬ吉『…ふぅ…あ、お帰り、ご主人』

俺「大丈夫?たぬ吉」

たぬ吉『うん、いつもの事だし』

俺「そっか」

たぬ吉『アイツ等、本当にクソッタレだよね』

俺「うん、そうだね」

たぬ吉『あんなんで生きてて恥ずかしくないのかな』

俺「そう言う感覚すら麻痺しているんじゃないの?」

たぬ吉『本当に死ねばいいのにね』

俺「そうだね、その方が静かで穏やかで真の平和に近付くね」

たぬ吉『うん、まぁ、いいや。オイラ達はオイラ達でなるべく厳かに愉快にやろうね』

俺「うん」

たぬ吉『引き続き頼むよ、ご主人』

俺「はい、頑張ります」