Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

2020/とある究極の母性本能について

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常識と呼ばれる膜を破って

底無しの怒りと感情の起伏を越えて

辿り着いた先に1つだけ浮かぶ安息の島

おそらくコレが母性本能とやらの全貌だろう

これは例えると、何だ?

男の表現で書くと答えが無い気もする

いや、あっても知りたくない感じ

そんな話

でも、違う

あくまでもそれは誰にでもありそうな島

求めた究極がこんな簡単発見じゃつまらん

そうだ、もっと深い場所の地図を探せ

やわらかさの果てを過ぎて

底無しの愛情と理性を従えて

浮かび上がった小さな想い

おそらくアレが稀と呼ばれる種類だろう

そう思わされたのは今までに1度だけ

最近、考えれば考えるほど考えない方が幸せ

それを悟らせてくれた彼女に感謝

はい、好きにして下さい

それは、そう

同じ左側の世界で嘘はありえない

違いがあるとしたら男女年齢の根本だけだろう

それがずっと変わらない掟

とある究極の母性本能とは一体、何だ?

それを理解することに何の意味がある?

それを定義することで誰が納得する?

それを知らせる事で未来がどう変わる?

そんなん知ったこっちゃない

少しの興味が大きな興味になるのは知ってる

俺の中での直感が必要サインを出している

うん、分かったよ

ちょっと待ってろ

これから2~3年、何も邪魔しない

何も奪わない、何も変わらない

それだけを保つ