Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

2020/生ゴミの詩

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生ゴミはいつも鮮度が保たれている所にだけヘラヘラしながら依ってくる

それは「別に悪い事じゃない」と勝手に開き直りながら

相手の迷惑も考えず

ただ自分が生き残りたくて必死な様子だ

それを日本語で顕著に現すと「惨め」っつー感じになる

生ゴミはいつも心の葛藤が凄いらしい

それは自分の中だけでの変なプライドを保つ為らしい

そこを同情されたい?

もしくは誰かにカッコイイとでも認められたい?

もう何度も言わせんなよ、冗談は顔だけにしとけや

生ゴミはいつも夢の国に行きたいらしい

その夢とやらがもう現実に変わってる事にも気付けずに

過去にしがみついたまま

ただ自分だけ特別扱いされたくて仕方無い様だ

それを英語で如実に表現すると「Fuck you」となるらしい

イカワラズナマゴミゴトキニゴチャゴチャイワレルスジアイハナイ

キニイラナイナライッタイイチデショウハイノワカリキッタコロシアイヲシマショウ

ソコデヤクソクシテホシイコトガヒトツダケアリマス

ホントウニコロサレテモウラマナイデクダサイネ

サイショカラワルイノハズットソッチデアルシンジツニカワリハアリマセンカラ

とかよ

そんな下らん生ゴミの詩

はい、超メンドクセー

(。-∀-)y-~