同じ苦しみの詩
殺したいのが一杯いたよな
目障りで、耳障りで
無視したくてもうるさくて
知らん顔して自分のやるべき事に集中するのも一苦労だった
鬱陶しい事が一杯あったよな
下品で、気持ち悪くて
どうでもいいのに気になって
そんな終わらない日々&夜が未だに永遠に続いてる
苦しい事が一杯あったよな
辛くて、悲しくて
虚しく笑える位に酷過ぎて
それは救いが無い話
それが同じ苦しみなら、何だ?
何か幾つか分かり合える事もありそうか?
多分、お互い
あまりそこに興味も関心もない
それでどれだけ総合精度が上がったか、下がったか
唯一、そんなもんだよな
今後、必要になりそうなのはよ