Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

肌感

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2020年、関東梅雨入り

昔はシトシトピッチャンだった

現在はいきなりドバーみたいな?

それを説明するのもメンドクセー

人間完成度?

それは前世と現世だけがモノを言う

1つの結論が見えてれば無駄は無い

それだけの事

上手か下手かは別にして

現状維持?

それがまた根底から壊れた事は言うまでも書くまでもない

どうにか引き続き新しいバランスを考え続けるしかない

みんな知ってる、分かってる

我慢の限界は身体の震え

肌感?

もう感受性とやらはズタボロのポンコツ

ある意味、今まで生きてきた時間の中で一番ナチュラルな状態かもしれないね

それが善いのか悪いのかは知らんけど

AからBに行って、Cと繋ぐ

Dを隠してE&Fを勝負駒にする

Gを忘れたフリしてH&Iを10秒くらい愛してみる

Jを懐かしんで、Kを殺して、Lに酸素を送る

Mはそっとしてあげて、Nにサヨナラを告げてみる

Oの一番奥を抉りまくってPでコーヒーを飲む

Qを警戒してRの普通を考えてSに戻りたい衝動に刈られる

Tで布陣を思い出し、Uでボルトを思い出し、Vでピースを思い出し、Wでこれまでやった仕事を思い出し、Xで染色体を思い出し、Yで男を噛み締めて、Zでカメハメ波が撃てれば幸せ

とかさ

アルファベットの使用方法も色々だ

そんな比喩も何かの暇潰しになったなら、吉

だから、何だ?

ようするに俺の肌感とやらは、たまぬ青空&白い雲を見上げる事だけ忘れなければ、どんなに汚れても潰れても小さくなっても死ぬまで死なんっつー事だ

以上