Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

2021/Sweet Blue Heart

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何て書けばイイだろう?

とにかく青くて爽やかで甘い感じ

例えば口の中の唾液が

もしくは股の間が

自由に上下左右に走りたがるみたいな

ダメだ、上手く言えん

発端は、海

お手伝いさんは、潮風

主役は、この世

あぁ、何か、違う

いや、だいぶ、違う

きっと全然違う

でも、アレなんだよな、そう、アレ

何て残せばいいだろうか?

本当に甘くて爽やかで青い現実風景

比喩的にしたら少年の微笑みみたいな

あるいは1番熱い炎の色みたいな

それが重なって存在しながら歩いてるみたいな

ダメだ、まとまらん

基本は、今

応用哲学はMr.サルバドール・ダリの絵画

メインディッシュは美味しいRAMEN

それはアーメンじゃない

そして南無阿弥陀仏でもない

両方リスペクトだけど違う

そう、そんな感じ、この空虚な志

Sweet Blue Heart

浅はかな先入観だけで片付けたくない

Sweet Blue Heart

この年齢でしか味わえない夢の様な形?

Sweet Blue Heart

久し振りに誰かと理解共有したい稀な想い

そんな美しさの順番

漢字で書いたら、形、想い、流れ

それを繰り返す難しさと儚さ

どこまでコントロールすべきだろうか?

どこで手放すのが1番ベストなんだろうか?

それが自然と分かるのは秋になってからか?

分からん、分からん、分からん

それでもいい

それが命懸けの静かな賭け

これは確実に古くて懐かしく新しいモノ

あくまでも俺の中でだけ

相変わらず Sweet Blue Heart