Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

我々

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杉原「諸君、明けましておめでとう!」

3人「はい、おめでとう」

杉原「何だよ?何でそんなにクールなんだよ、お前ら」

佐野「いやいや、お前もCOOLだよ」

立花「勇ましいCOOLだよ」

大曽根「勇ましくエロイCOOLだ」

杉原「え?そうか?」

3人「うん、うん、うん」

杉原「今年も俺は俺でいいか?」

3人「勿論、勿論、勿論」

杉原「おい、大曽根

大曽根「はい?」

杉原「何でお前までそっちなんだよ?」

大曽根「うん、ごめんね、杉原くん、俺は今、石ころから忍者見習いに脱皮中なのよ」

杉原「は?忍者?」

大曽根「うん」

佐野「どうして忍者?」

立花「そこがピンッ!と来たんだ?」

大曽根「うん」

杉原「あ、じゃ、俺も忍者目指すよ!」

大曽根「え?ご一緒してくれるの?」

杉原「当たり前だろうがッ!」

佐野&立花「かっこいい~」

大曽根「ありがとう」

杉原「は?」

大曽根「え?」

佐野「いやいや、もう、いいよ、その感じ流れは」

立花「俺は見たい」

杉原「今年も愛してるぜ、お前ら」

大曽根「決まった」

佐野「分かった、分かった」

立花「うん、俺もだよ」