Osone Yukinori-青と黒-

続・いつになったら俺の人生は終わってくれるんだろうか?

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やはり「7」は俺にとっての吉数字であった

いや、まだ何も起こらないけれど

多分、そろそろ爆発しそうだ

そんな予感

ちょっと珍しくお洒落に行こうか?

まぁ、何も基本は変わらんけれどもさ

何処からか泣き叫ぶ声が聴こえる

あぁ、知ってる、知ってる

何処からか理不尽な怒鳴り声が聴こえる

あぁ、分かる、分かる

何処からか無責任に盛り上がった声が聞こえる

はい、うるせー、うるせー

何処からか浅はかな内緒話が聞こえる

はい、知らん、知らん

それがいつもの俺&ドラッグスターのBGM

いつから「10」に憧れていたんだっけか?

いや、それは94年からだろうけど

自分の器じゃない事を思い知るのに5年かかった

そんなどうしようもない自負

ちょっと久し振りにカッコつけてみるか?

まぁ、何も中身は変わらんけどさ

東から大陸の頭上を流れる風の音が聴こえる

あぁ、まだ消えてない、消えてない

西から芸術の全てが笑いながら俺を見下してる

はい、分かってますとも、分かってますとも

南からカジキマグロさんがその存在を伝える

あぁ、男のロマン男のロマン

北から既に懐かしい生命の息吹が手を振る

はい、そこには仲間がいた、男女問わず

東西南北、今年の意識はコレだったのね

いつから「0」を大切にする様になったんだっけ?

それは無意識なガキの頃からの様な気もする

まぁ、何とでも書けるわな

大事なのはソレじゃない

ちょっと久し振りに告白しとくか?

まぁ、何も愛情は変わらんけどよ

いつも通り左に終わらない世界が広がっている

これぞ永遠、ようやくウンザリも通り越した

いつも通り右に手本になれば嬉しい何かがある

そう社交辞令RESPECTしておけば間違いはない

いつも通り上に色彩豊かな空虚が浮かんでいる

それを誰かは輝く未来と呼ぶんだろう

いつも通り下に新芽と根が生きる大地がある

それを誰かは可能性や希望とかにするんだろう

上下左右それが春夏秋冬になればと今でも思う

今後はあくまでもNo-7にこだわれ

それで何も進まなくても、選べなくても

今まで通り0-10に深く感謝して

それでも7を深く優しく愛しなさい、自分

以上