2020/不思議な縁の詩
それは唯一疑う余地が無い不思議なモンだ
人との縁、モノとの縁、場所との縁
食べ物との縁、動物との縁、自然との縁
その全てが糧になってるなんて大それた事は書けんが、その全てが今の俺と言う人間をかろうじて生かしてくれている様な気もする、最近
それは唯一信じても裏切らない稀な事実だ
温度、性能、雰囲気
味、可愛さ、愛おしさ
その1つ1つが眠ってる細胞を呼び起こしてくれる種になって、その一秒毎に感じる何かが大切に守るべき目には見えない形なんだろう、多分
それは唯一捨てようと思っても捨てられない宝物
愛情、愛着、美しさ
吸収、返還、その循環
どれだけ形と姿が変わっても消えない、その不思議な縁の数々が今後も必要なんだろう、仕方無く
そんな不思議な縁の詩
そしてサイコロステーキはやっぱり美味い
合掌
(。-∀-)人