2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
上向きじゃないと喋れない 下向きでも横向きでも前向きでも斜め向きでもダメ その理由も単純 太陽に向かってないから 上向きじゃないと話せない 地面も空気も人間も興味も喜ばない その理由は複雑 青風だけが答えを知っている 上向きじゃないと生きられない …
最初に7つ、頭に浮かべる 血のシガラミ、世間の常識、あるいは良識、社会の普遍性、歴史の証明、ドラクエ5、アウシュビッツ収容所 そこらへん 奴隷意識を思い知るには格好の不安材料だ それで満足ならそれで生き続ければいい 中間で1つ、意識に炙り出す I lo…
青風反応 アレはもうどうしようもない ついついヤル気が込み上げる それでまた疲れる 青風効果 それはいつも諸刃の剣 間違えると撥ね飛ばされる それも気持ち良い 青風吸収 それは至って稀なエネルギー 大切にしないと罪と罰に苦しむ それが変わらん掟 そん…
何がキッカケになるかは人其々 この世は生きてる人の為にある そんなん皆わかってる 後出しジャンケン 屁理屈の王様と女王様 見てくれだけ豪華なお城 はい、アウト 何をキッカケと捉えるかは自由 この世は積み上げた数で決まる そこで皆ウンザリしてる 早い…
やり過ぎると飽きる 色々とどうでもよくなる そこからがスタートなのも分からずに やり過ぎると草臥れる 何だか死にたくなってくる そこが深さの入口とも気付かずに やり過ぎると気持ち良くなる 分かっちゃいるが止められない それが迷惑だとも思わずに やり…
こんばんは はい、突然 それは3年前だろうが 5年前だろうが10年前だろうが 20年前だろうが30年前だろうが 50年前だろうが100年前だろうが 500年前だろうが1000年前だろうが あるいは何億年前だろうが きっと好きなモンは好きだし きっと嫌いなモンは嫌いだし…
肉体労働が進まんと知能労働の中身は埋まらん 知能労働が進まんと肉体労働の中身は埋まらん 肉体労働をやり過ぎると身体を壊す 知能労働をし過ぎると頭の血管が詰まる 肉体労働をせにゃ新しい形は拝めない 知能労働をせにゃ新しい形の形は決まらない 肉体労…
先日、あの世で暮らす太宰治さんに「後は任せて下さい」と力強く言ってみたはイイものの、やっぱり、その都度、色々と恐ろしくしんどい37年目のこの世 それは何の話だったっけか? とか、そう誤魔化そうと試みるがもうだいぶ容量一杯パンク寸前で無理がある…
何処まで行っても相変わらず不満だらけだが、たまに自由の女神を思い出すと色々と「まぁ、しゃーねーか」と なったり、ならなかったり いや、なる いや、ならない いや、どっちでもない でも、それが全てでその通りの様な気もする それも、また数多ある不満…
何処まで行っても不安だらけだが、たまにこう言う安らぎの形があるから嬉しい いや、助かる いや、救われる いや、それだけの話 でも、それが全ての様な気もする それも、また不安の1つ そんな短い不安だらけの詩
それは子供でも大人でも老人でもいい 見たい、見たい 知りたい、知りたい 感じたい、感じたい それが迷惑じゃなければ それは動物でも昆虫でも植物でもいい 会いたい、会いたい 会いたい、会いたい 会いたい、会いたい それが邪魔じゃなければ それは自然で…
言っても分からん輩は頭突きし続けるしかない 分かってくれるまで もしくは失神するまで 何なら死ぬまで いや、それは本当に迷惑ですがね でも、この世に1つ迷惑な存在が減ると思えばいいじゃない その時は仕方無いから一緒に死んでやるよ そんな頭突きの詩
散々と身に滲みる残酷さを教えてくれてありがとう 散々と身に滲みる裏切りを教えてくれてありがとう 散々と身に滲みる絶望を教えてくれてありがとう 散々と身に滲みる失望を教えてくれてありがとう 散々と身に滲みる怒号を教えてくれてありがとう 散々と身に…
ガキの頃から漠然とイタリアと言う国に憧れていた と言うか、サッカーのロベルト・バッジョ選手が好きだった 聖なるポニーテール 稀代のファンタジスタ '94W杯決勝PK失敗の落ち込み具合 何もかもがたまらんかった だいぶ遅れて自分の身体を運んだ その時点で…
まず基本は、何だ? あ、そうだ 右利きの人が「当たり前」だと思ってる事が左利きの人にとっては全然当たり前じゃないんだよ 例えば具体的に? 「おはよう」とか「こんにちは」とか「こんばんは」とか、その挨拶の意味よりも、その中身のニュアンスを先に考…
20代の波っつーのは、あらゆる物事の最初の種を孕んでいる 大きいの、中くらいの、小さいの 繊細なの、大胆なの、平凡なの その中を1人で泳いだ時間が長ければ長いほど色々と身に付く それだけの話 20代の波っつーのは、あらゆる色彩の最初の基盤が出来上が…
内臓は今日もグチャグチャタポタポしながら俺の身体を正常に動かそうと努力してくれている なるべく優しく健康的に労ってあげたいとは思うが中々そう上手くは行かない これまで散々と迷惑を掛けてきた この場を借りて謝りたい ごめんな、俺の内臓達よ 内臓は…
たぬ蔵『おい』 俺「あ、たぬ蔵じいちゃん、こんばんは」 たぬ蔵『うん お前 最近たぬ吉に何を仕込んどるんじゃ?』 俺「はい、殺人キラーパス&基本に忠実な優しい足元へのパスを」 たぬ蔵『ほうほう なるほど そりゃ面白い』 俺「そうですか?」 たぬ蔵『う…
何が厄介って、まずは呼吸が恐ろしく苦しい ちょっと慣れたと思ったら、また新しい云々 それを繰り返して気が付いた事 「あぁ、そうか、お前は俺だ」 何が嬉しいって、それが自分の味方になってくれた時 コイツと一緒なら何処まででも行けそうだ そう無邪気…
子供は気持ち良い標的があるとニョキニョキと成長する 大人は都合の良い標的があるとそれを保存しようと努める 餓鬼は美しい標的があるとアホみたいにベタベタ触ろうとしてくる クズは美味しそうな標的を見つけると挨拶も無しに無礼に手を出して盗もうとする…
俺「ただいまぁ~、たぬ吉~」 たぬ吉『あ、尿管結石の人だ』 俺「ははは」 たぬ吉『ふふっ 最近 体調はどうなの?ご主人』 俺「うん、可も無く不可も無く、ちょっと無理するとケツから血が出る程度」 たぬ吉『病院に行って手術してきなよ』 俺「いやだ、怖…
我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我…
とりあえず左手と右手に乗せてみた 【無限の可能性】&【大問題】 さて、これはどうしたもんか? と、悩み続けて早22年 未だに納得できる1つの答えは出ない それはカテゴリー別の話? もしくは志の問題? あるいは理想ビジョンの意識共有? もう頭では分かっ…
一人の人間の生まれて死ぬまでの問題の数を予想してみた それは気が遠くなる数字 まぁ、それは普通の当たり前 人生そんなに甘くない それをどれだけ生きてる間に解けるのか考えてみた それは意識の中に入ってくる範囲が限度 まぁ、それが通常の流れ 人生そん…
超メンドクセー 以上 そんな言葉と文字の渦の詩
暗闇にはいつもこの世の全てが詰まっている その聞こえが悪ければ暗闇じゃなくたっていい それは地中でも、海の底でも、意識の果てでも その表現は何でもいい 別に大した問題じゃない 暗闇にはいつもこの世の美しき善悪が終わりなく映し出されている それが…
同じ色だけじゃ飽きるでしょ 赤、青、黄、緑 何の為に変化するか知ってなきゃ意味ない 同じ色の方が落ち着くでしょ 黒、白、金、銀 どうしてそうなのか分からなきゃ出直し 色が無い方が愛せるでしょ 透明、空気、水、酸素 無色に生かされてる感謝を忘れたら…
裸体で何が試されるだろうか? お肉の付き具合? 各部位の毛の量? 何か無茶した傷跡? それもこれも敬意が無ければ成立しない話 裸体に何の意味があるだろうか? 女と男の機能の違い? 大きい小さい中くらいとか? 白とか黒とか茶色とか? あれもどれも個体…
流れ星は命が終わる時の光 流れ星は命が始まる時の光 流れ星は命が消える時の光 流れ星は夢が流れる時の光 流れ星は愛が欲しい時の光 流れ星はお金が無い時の光 流れ星は絶望が好きな人の光 流れ星は憂鬱が好きな人の光 流れ星は裏切りが好きな人の光 流れ星…
努力しなくちゃ出来ない事にだけ価値があるっつー話 例えば、何だ? トイレ掃除のコツ、お洗濯の洗剤の量、お料理の調味料セレクト、筋トレ継続日数 とかよ? それは努力と呼べそうだ 努力しなくても出来ちゃう事に価値はあるか?っつー話 例えば、何だ? 詩…